【PR】第4回「ジークDay」を終えて
――最終節が行われた日産スタジアムに訪れていますね。どのような雰囲気だったのでしょうか。
「浦和戦同様、それ以上にインテンシティの高い試合でした。ですが、やはり優勝するチーム特有の勢いもありましたし、攻撃の幅も感じました。
と同時に、『横浜F・マリノスさんは勝つべくして勝った』と拍手を贈りたい気分でいましたね。
そして最後の1秒まであきらめずに闘ってくれた選手、チームスタッフの皆様、そして最後まで素晴らしい応援を続けたファン、サポーター、本当に皆様に感謝の気持ちでいっぱいでした。
そして、日本のサッカーの文化が確実に根付いているなぁと感じられる素晴らしいスタジアムの雰囲気でした」
――その感覚は長年、ファンであることの『証』のようなものですね。
「そうかもしれません。FC東京さんには、今シーズンの『優勝争いの経験』を是非、来シーズンに生かしてほしいです。
『来年こそ!』その想いは強いです」
【了】
「ジークDay」ではブースの脇にモニターがあり、そこには過去に「株式会社ジーク」が取材された際の映像が流れていました。
映像の中で宮下さまが「人材を人財に育てること。それが弊社の社会貢献だと考えております」というシーンがありました。
サッカーを愛し、FC東京を愛し、人づくりにも着目する代表が経営する「株式会社 ジーク」をJ-JOURNALは2020年も、その軌跡を追いたいと思います。
取材:J-JOURNAL 山口 努
写真:嶋田聡史
【社名】 株式会社ジーク
【設立】 平成11年3月1日
【業務内容】 原状回復事業、賃貸空室対策リノベーション事業
リノベーション・デザイナーズリフォーム事業
高精度赤外線外壁調査事業、室内空気環境リニューアル事業
【運営サイト】 株式会社ジーク sieg-net.com
東京リノベーションスタイル reinnovationstyle.com
デザイナーズリフォーム siegest.com