【PR】第4回「ジークDay」を終えて
2019/12/18
FC東京は、今シーズン、快進撃をみせ、クラブ史上初の「J1初制覇」に手の届く場所にありましたが、最終節で敗戦を喫してしまい、惜しくも悲願の初制覇を逃しました。
弊社とパートナーシップを結んでおります『株式会社 ジーク』様の代表取締役・宮下真氏に今年で4回目となる『ジークDay』をふり返って貰いました。
――J1の長いシーズンが終わりましたね。まず、第4回目となる「ジークDay」をふり返ってもらえればと思います。
「今年で4回目になりましたが、今年は弊社のブースに立っているときから、サポーターの皆様から優勝への『熱』がひしひしと伝わって来ました」
弊社で用意したノベルティグッズは正午前には、無くなってしまいました。サポーター皆様の熱気もあり、完全に見誤りました…」
――そうだったんですね。たしかに、スタジアムの外の熱気も凄かったですが、スタジアム内は熱狂的な雰囲気でしたね。
そんな雰囲気の中、やはり、花束贈呈は緊張されてましたか。
「特別な試合だけあって、多少は緊張しておりましたが、それよりも『勝って優勝に望みを繋いで欲しい』という気持ちでピッチを歩かせて頂きました。
スタジアムに入る前は例年の経験から『テレビやマイクのケーブルでつまずいたりしたらマズイな…』と考えてました(笑)
ピッチに入る前に控えているときは、FC東京のスタッフさんからも冗談を言ってもらい、緊張をほぐして頂いておりました」