ユベントスが注目するテュラムの息子、“父親譲り”の行動をFIFAが絶賛!
2020/06/04
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「昨夏、フランス・ギャンガンから900万ユーロでボルシアMGへ移籍。現在では2500万ユーロの市場価値がある」
「新天地でも結果を残すマルクスにビアンコネーリのほかにインテル、ローマ、フィオレンティーナが才能の高さを評価し、関心を示している」と報じた。
このテュラムの息子は先日、アメリカで不慮の事故に遭われた故・ジョージ・フロイド氏を弔うかのように、膝を着くパフォーマンスを披露した。
再開されたのはブンデスリーガだけではあるものの、フットボール界でマルクスは「世に訴えた」最初の選手になった。
このパフォーマンスにドイツ紙『Bild』やイタリアメディアなどは3日、賛否両論あることを伝えている。
ドイツを代表するタブロイド紙は「マルクスのパフォーマンスは、世界中のフットボールファンから称賛を浴びている」
コメント
素晴らしいですね。ユベントスは勿論好きですが、ボルシアMGも好きです。リアルタイムでは知らないけどネッツァー、フォクツ、ハインケス等を推し名将バイスバイラーと共に70年代にバイエルンと覇を競った古豪ですよね?現役の出身選手だとロイスとかテア・シュテーゲンが好きです。ロンドン五輪代表の大津も在籍しましたね。それににしてもマルクスは22歳には見えない貫禄ですねw