伊ジャーナリスト「カラフィオーリは来シーズン、ユベントスでプレーするだろう」
2024/04/06
『Fabrizio Romano』氏や『Nicolò Schira』氏も、「ユベントスとボローニャの交渉は開始されている」と主張。
ロッソブルはバーゼルからカラフィオーリを獲得する際、移籍金の30%〜40%をスイスの名門クラブに支払う契約を締結させていたようだ。
ビアンコネーリは今シーズン終了後、DFグレイソン・ブレーメル(27)に適切なオファーが届けば移籍を許可する可能性が高まっている状況だ。
加えて、今シーズン終了後にヴェッキア・シニョーラとの契約が満了を迎えるSBアレックス・サンドロ(33)とは契約を更新するつもりはないとされている。
そのため、有能なディフェンソーレの確保が急務となるユベントスは、カラフィオーリの獲得を今シーズン中に締結させたいはずだ。
コメント
カラフィオーリ本当に好きだから来て欲しい。これでモッタ呼んで若手主体にすればめちゃくちゃ良いサッカーできると思う。ハイセン、カラフィオーリのビルドアップ、カンビアーゾ、ダニーロの器用な持ち上がり、ラビオ、ロカテッリ(ファジョーリ)の運動量、スーレ、キエーザの両翼、ユルディズ、ヴラホの破壊力。全部噛み合えば最高だし、足元あって若い選手多いから、今こそ積極的なサッカーができると思うんだよな。
いくらモッタでも流石にそこまで攻撃全振りの起用はしないと思うけどねw
そのメンツだとフィジカル弱いからセットプレーが間違いなく穴になるし。
カラフィオーリが前に上がるのを補う為に右SBはセンターバックも出来る屈強なポッシュとかセンターバックが本職のベウケマを起用してるあたり、チアゴモッタはディフェンスに対してもちゃんとバランス取るから。
だからこそ個人的には他のモダンなスタイルの監督よりもチアゴモッタがユヴェントスに相応しいと思ってる。
守備を軽視しすぎて非現実的すぎ
ごめんなさい、フォーメーションを言ったつもりではなくて、素材は揃いつつあることを強調したかっただけです。あと、モッタ、デゼルビあたりが監督になれば、今までアッレグリが塩試合で勝ってた試合を2-3で撃ち合って落とすとかもあると思うんですよね。その時にちゃんとティフォージは耐えなくちゃいけないと思っていて。そこで我慢できなかったらまたサッリからの悪循環を繰り返すだけな気がするので、攻撃的でモダンなサッカーへの覚悟もファンには求められてるとは思います。
上でも書いてますけど、チアゴモッタはデゼルビとかと違って手堅い監督ですよ。
デゼルビみたいに撃ち合いの馬鹿試合なんてまずしないし、そうならないようにディフェンスにもちゃんとバランスを取る監督なんで。
モッタがディフェンスを蔑ろにしてまでオフェンシブにするわけないし、逆にデゼルビのような攻撃的なサッカーを来季期待してるなら大間違いだと思いますよ。
来季チアゴモッタ就任したとしても、1年目で今のボローニャレベルのサッカーは流石に出来る訳がないので、我慢が必要なのは一緒だけどね。
そうなんですね。モッタもデゼルビと似たようなモダンフットボールなのかと思ってました。確かに、ボローニャのスコア表見ても失点が少なそうですし、そうなるとモッタの方がユーベに合うのかもしれません。色々教えていただきありがとうございます。来季は若手が躍動し、魅力的なサッカーをするユーベが見たいですね。
ここ最近のユーベのメルカートは記者の予想が全く当たってないからこれもどこまで信用できるか
大体ブレーメルでも売らない限り資金捻出出来ないでしょ
来季の監督が誰になるか次第だけど、チアゴモッタが来るならブレーメル売却からのカラフィオーリ獲得は多分既定路線なんじゃないかな。
モッタは3バック使わないし、カラフィオーリが居ないとビルドアップままならないだろうし。
アッレグリの下で3バックで起用されてるからブレーメルの市場価値はどんどん上がってるけど、モッタが4バック採用したら前みたいにポカが目立って価値下がる可能性もゼロじゃないし、売却するならタイミングとしては今がベスト。
ブレーメル獲得の噂にあがってるクラブが4バックを採用してるは面白いところだけどね。
ダブルリカルド獲りましょう
モッタを呼ぶならカラフィオーリは必ず呼ばないとな。
今のユーヴェにカラフィオーリの役目出来る選手居ないから、呼ばないと必ず自陣からのビルドアップで躓く。
チアゴモッタ招へいの準備が進んでるようだな