ユベントス、21世紀に入って最も売却“上手”なクラブに! 総額…
2020/09/22
Daily Mirror
7位:バルセロナ
244人売却した総額は11億6000万ユーロ。
最も高額で売却された選手はFWネイマール(28)。
2017年に2億2200万ユーロの契約解除金と引き換えにパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍した。
6位:ポルト
646人売却した総額は11億7000万ユーロ。
最も高額で売却された選手はDFエデル・ミリトン(22)。
2019年に5000万ユーロの契約解除金と引き換えにレアル・マドリードに移籍した。
5位:ベンフィカ
661人売却した総額は11億7000万ユーロ。
最も高額で売却された選手はFWジョアン・フェリックス(20)。
2019年に1億2600万ユーロの契約解除金と引き換えにはアトレティコ・マドリードに移籍した。
4位:モナコ
502人売却した総額は11億9000万ユーロ。
最も高額で売却された選手はFWキリアン・ムバッペ(21)。
2017年に1億4500万ユーロの契約解除金と引き換えにはPSGに移籍した。
コメント
確かにユーベは他のトップクラブと比べて
売らないと買わないってのがイメージづいてる
かなり青田買いしてたけど、即戦力の選手以外は全然目が出てないよね
まあでも好意的に考えれば、2部落ちからここまでの戦力に戻れたのも絶えず選手を入れ替えしてきたからで、そう意味で818人っていうのは努力の現れでもある
818人というこの人数は育成がうまいと見るべきなのか、下手くそと見るべきなのか…
どれだけお金を費やしたのかも
併せて公表してほしいですな。
人数違いすぎる…
売却って購入とセットだから
どっちかって言うとスペイン勢の単価の高さが際立ってますね。
売却額からなんとなくレアルブランドを感じてましたが、こうやってデータを見せられると、やっぱ凄いんだなと感心してしまいますね。。
この数字だけで優劣をつけるのは、だいぶ無理がある
そんな単純な話しではないだろう
何気にインテルも余剰戦力かなりいるよねw
さすがマロッタ笑