ユベントス、21世紀に入って最も売却“上手”なクラブに! 総額…
2020/09/22
Tuttosport
3位:レアル・マドリー
259人売却した総額は11億9000万ユーロ。
最も高額で売却された選手はFWクリスティアーノ・ロナウド(35)。
2018年に1億1700万ユーロの契約解除金と引き換えにはユベントスに移籍した。
2位:チェルシー
520人売却した総額は12億3000万ユーロ。
最も高額で売却された選手はFWエデン・アザール(29)。
2019年に1億1500万ユーロの契約解除金と引き換えにはレアル・マドリードに移籍した。
1位:ユベントス
818人売却した総額は14億ユーロとなった。
最も高額で売却された選手はFWポール・ポグバ(27)。
2016年に1億500万ユーロの契約解除金と引き換えには、マンチェスター・ユナイテッドに移籍した。
21世紀に入り、フットボーラーの市場価格は高騰したものの、名だたるビッグクラブを抑えての1位は称賛に値するのではないだろうか。
コメント
確かにユーベは他のトップクラブと比べて
売らないと買わないってのがイメージづいてる
かなり青田買いしてたけど、即戦力の選手以外は全然目が出てないよね
まあでも好意的に考えれば、2部落ちからここまでの戦力に戻れたのも絶えず選手を入れ替えしてきたからで、そう意味で818人っていうのは努力の現れでもある
818人というこの人数は育成がうまいと見るべきなのか、下手くそと見るべきなのか…
どれだけお金を費やしたのかも
併せて公表してほしいですな。
人数違いすぎる…
売却って購入とセットだから
どっちかって言うとスペイン勢の単価の高さが際立ってますね。
売却額からなんとなくレアルブランドを感じてましたが、こうやってデータを見せられると、やっぱ凄いんだなと感心してしまいますね。。
この数字だけで優劣をつけるのは、だいぶ無理がある
そんな単純な話しではないだろう
何気にインテルも余剰戦力かなりいるよねw
さすがマロッタ笑