【JJパジェッレ】セリエA第9節 レッチェ対ユベントス
2019/10/27
www.indiatvnews.com
SB陣は及第点以上の評価に
ビアンコネーリは現地時間26日に行われたセリエA第9節・レッチェ戦で1-1の引き分けに終わった。
この昇格組との一戦では、セリエAの覇者を本拠地に迎えたイタリア南部のティフォージからユベントスに対する容赦ないブーイングが飛び交う熱気の中でキックオフを迎える。
その中でもイタリア王者は前半からポゼッションを高めると、中央にスペースを与えないレッチェの守備網の攻略を狙う。
後半開始早々、MFミラレム・ピアニッチに対するファウルでPKを獲得すると、これをFWパウロ・ディバラが沈める。
しかし先制からわずか6分後、今度はCBマタイス・デ・リフトのハンドによりPKを献上すると、試合を振り出しに戻される。
その後、再びゴールを目指すべくユベントスは攻勢を強めたものの結局最後までこじ開けることはできず、1ポイントの獲得にとどまった。
ここからは、J-JOURNAL独自の視点によるパジェッレ(採点&寸評)を公開。ティフォージの皆さんは、この試合をどう見ましたか?
※平均点は6。15分以上のプレーで採点。
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コメント
日本代表みたいだな。決定力不足といえば
もう守備のタスクがどうたらでこうたらでベルナルデスキを擁護は出来ないですね。
全くもって攻撃に関して仕事をしてないです。トップ下としては見切りをつけた方がいい。
今まで出た試合は守備のタスク配分大きめで起用されてただろうがレッチェ相手にそんな訳はないからね。
サッリはウイングじゃなくてMFとしてトップに立てる的なこと言ってたし、それは信じるけど、現状はちょっと良くないねえ。
決めるべきとこで決めてればまた違ったんだろうがああいういくつかをちゃんと決めれないからの今だからなぁ。