マテュイディ「サッリは最高の男だった。ユベントスの退団は7月初旬に決めていた」
2020/08/17
AS English – Diario AS
「クリスティアーノはあらゆる面で最高の選手」
ビアンコネーリの「ダイナモ」ブレーズ・マテュイディは惜しまれながら、クラブ退団を発表した。
欧州を離れ、新天地アメリカへの挑戦を前に“最後”のクラブになったユベントスでの思い出を語った。
フランス紙『L’Equipe』は16日、イタリア王者として過ごした最後のシーズンについてインタビューを行っている。
まず、インテル・マイアミへの経緯について問われると「彼らとの最初の接触は昨年の12月だった。家族とも相談したが『まだ、早いかな』というのが当時の感想だった」
「その後、新型コロナウイルスの影響があったね。僕はこのウイルスに陽性反応を示した最初の段階の選手のひとりだった」
「あのとき、人生の意味をふり返ったよ。最初は『数週間で回復する』といわれたけど、2回目、次に3回目のテストがあり、そのすべてで陽性だった」
「僕は少しパニックになってしまった。あれがなければ、僕はまだユベントスにとどまっていただろうね」
コメント
マテュイディも最高だったよ。
アメリカでもがんばれ!
ずっとマテュイディのファンです
常にハードワークし仲間に気を配るあなたが大好きです
ここで彼の名前を出すのは気が引けますが
ファン目線ではイブラとのコンビが一番素晴らしかったと思います相性的にも