デル・ピエロ氏「ユベントスに戻る可能性? 私はいまクラブで働く人たちを大いに…」
2026/06/09
「最後の試合はティフォージから計り知れないほどの愛情をもらった」
ユベントスで、カルチャトーレとして19年間を過ごし、数々のタイトルを獲得してきたレジェンド、アレッサンドロ・デル・ピエロ。
ビアンコネーリで”カルチョーポリ”の制裁によるセリエBでの戦いも経験し、酸いも甘いも噛み分けてきた元背番号「10」が、自身のキャリアや現在のクラブについて語った。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』が現地時間6日、セリエA主催の企画「Legendary player」にゲスト出演したデル・ピエロ氏のコメントを紹介している。
「(ユベントスでの日々を振り返ると)数えきれない程の感情が蘇ってくる」
「スクデット獲得の喜びはもちらんだけれど、それだけではない。ビアンコネーリのユニフォームを身にまとって歩んだ道のりは、常に特別なものだったよ」
「特に“最終章”は、2006年の不運な出来事(”カルチョーポリ”)の後に再び頂点に返り咲いたシーズン(2011-12)で、より特別な意味をもっていた」
「あの日、当初はスクデット奪還を祝う日だったのでピッチを一周するつもりはなかった」
「ただ、ティフォージから計り知れないほどの愛情を受けて、それに応えたいと思ったんだ(退団することが決まっていたデル・ピエロを称えるチャントがスタジアムのティフォージからコールされた)」






