ユベントスCFOの希望はイカルディか? 昨夏に獲得を断念した過去も…
2019/07/14
90Min
昨夏1億ユーロの評価額も今夏は6000万ユーロまで下落
今シーズンよりインテルの新監督に就任した、アントニオ・コンテの構想にFWマウロ・イカルディ(26)は入っていない。
このユベントスのレジェンドは「決めたことは断固として曲げない」性格のは、よくしられているはずだ。
イギリスメディア『Sky Sport』は13日、イカルディのビアンコネーロ入りの可能性を伝えている。
ファビオ・パラティッチCFO(チーフ・フットボール・オフィサー)は昨夏も接触していたようだが、FWクリスティアーノ・ロナウド(34)を獲得したため断念したようだ。
しかし、昨シーズンでイカルディの評価額は暴落。当時1億ユーロを超える“価値”があったインテルのカピターノは、現在6000万ユーロまで下がっている。
コメント
やめて下さい。他所に行ってください、
貴方の輝く場所は他所です。
試合に少しでもでれない、、代理人がギャーギャー騒ぐ、、あの監督は全くわかってないんだから!!もうこんなチームごめんよ!
まず、しっかりマキシロペスに謝罪しろ
イカルディ、コンテが不必要と言っていて本人がユーベに行きたいと言っていてライバル間移籍でも障害は少なそうで相場が下落してる今買い叩くならビジネスとしては有りかもしれないけど、73億円は決して安くはないですからね。
セリエAで2度得点王の実力は認めますが、衝突や騒動を引き起こすイメージで危険な感じもします。一番の懸念はやっぱりワンダ・ナラ。
システムがどうなるか不明ですがロナウド、キーン、マンジュキッチ、イグアイン、CFタイプはこれ以上必要ないかも。イグアインが売れてない中もし獲得したらキーンの出場機会が減るか、レンタルに出されてしまう恐れが。
あとユベントスの紳士的なイメージにそぐわない感じがします。
文句のつけようがないほどの”成功” っというのはこれまでの弱体化に成功ってことですよね。
弱体化?どこが?
ラムジー、ラビオをフリー、デミラル、ロメロ、デリフト(まだ決まってないけれど)とこれだけの成果を挙げて弱体化とか言われるんだからなあ。本当にリスペクトの欠片もないファンが増えました。
ピアニッチ、イグアインに続く、国内ライバルからの即戦力獲得。
止めたわけではなかったようですね。
しかし、今回はライバルの主力と云うより
戦力外選手(噂)の獲得計画。
そして、人材多めのFW。ピァツァはどうするのでしょう?
しかも、色々な噂のある選手と云うのが気になります。
ひょっとして、選手のピッチ内外両方の行動を評価して選手選考をする
伝統から推察するに、噂ほどぶっ飛んだ選手(代理人含む)ではないのかも?
イグアインといい、ラビオといい、イカルディといい、家族が代理人やってる選手が多すぎると統制きかない気が。