ユベントスCFOの希望はイカルディか? 昨夏に獲得を断念した過去も…
2019/07/14
Footballnews24.it
イカルディ自身はユベントス入りを望んでおり、6000万ユーロよりさらにディスカウントされた金額で取引できそうだ。
同メディアは「数週間前にパラティッチは代理人ワンダ・ナラと接触している」と伝えている。
さらに「イカルディを獲得するならば、FWゴンサロ・イグアイン(31)とFWマリオ・マンジュキッチ(33)を売却しなければならない」と主張する。
ナポリもイカルディの獲得を試みたようだが、選手はユベントスへの移籍のみを望んでおり、却下されたようだ。
ジュゼッペ・マロッタが去り、パラティッチが今夏よりメルカートを任されているが、ここまで文句のつけようがないほどの“成功”を収めている。
イカルディの能力に疑いの余地はない。しかし、宿敵からの獲得、代理人の“人格的”な要素など、おおくの問題が山積みだ。
それでもパラティッチはユベントス首脳陣を説得し、インテルのカピターノの獲得に動くのだろうか。注目が集まっている。
コメント
やめて下さい。他所に行ってください、
貴方の輝く場所は他所です。
試合に少しでもでれない、、代理人がギャーギャー騒ぐ、、あの監督は全くわかってないんだから!!もうこんなチームごめんよ!
まず、しっかりマキシロペスに謝罪しろ
イカルディ、コンテが不必要と言っていて本人がユーベに行きたいと言っていてライバル間移籍でも障害は少なそうで相場が下落してる今買い叩くならビジネスとしては有りかもしれないけど、73億円は決して安くはないですからね。
セリエAで2度得点王の実力は認めますが、衝突や騒動を引き起こすイメージで危険な感じもします。一番の懸念はやっぱりワンダ・ナラ。
システムがどうなるか不明ですがロナウド、キーン、マンジュキッチ、イグアイン、CFタイプはこれ以上必要ないかも。イグアインが売れてない中もし獲得したらキーンの出場機会が減るか、レンタルに出されてしまう恐れが。
あとユベントスの紳士的なイメージにそぐわない感じがします。
文句のつけようがないほどの”成功” っというのはこれまでの弱体化に成功ってことですよね。
弱体化?どこが?
ラムジー、ラビオをフリー、デミラル、ロメロ、デリフト(まだ決まってないけれど)とこれだけの成果を挙げて弱体化とか言われるんだからなあ。本当にリスペクトの欠片もないファンが増えました。
ピアニッチ、イグアインに続く、国内ライバルからの即戦力獲得。
止めたわけではなかったようですね。
しかし、今回はライバルの主力と云うより
戦力外選手(噂)の獲得計画。
そして、人材多めのFW。ピァツァはどうするのでしょう?
しかも、色々な噂のある選手と云うのが気になります。
ひょっとして、選手のピッチ内外両方の行動を評価して選手選考をする
伝統から推察するに、噂ほどぶっ飛んだ選手(代理人含む)ではないのかも?
イグアインといい、ラビオといい、イカルディといい、家族が代理人やってる選手が多すぎると統制きかない気が。