アニェッリ会長 「私がユベントスにやってきてから今までで、最も難しい決断だった」
2019/05/19
mogaz news en
「彼との関係を続けていくつもりだった」
先日、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の退任が発表された。
つまり、今節のセリエA第37節・アタランタ戦はDFアンドレア・バルザーリだけでなく、このイタリア人指揮官にとってもユベントスでの最後のホームゲームとなる。
この事実を踏まえて、アンドレア・アニェッリ会長は同試合の前日会見にアッレグリとともに出席。同監督への感謝や、決断に至った経緯などについて説明を行った。
同会長はまず「来シーズンの監督人事についてはいかなる質問にも答えるつもりはない」とコメントし、記者からの雑音をけん制する形で詳細を語り始めた。
「私はこのユベントスで歴史を紡いだマックス(アッレグリの愛称)を祝福するためにここへ来た。2013年の5月、ファビオ(パラティチ)とロンドンにいたころを思い出すよ」
「我々はバイエルン・ミュンヘン対ボルシア・ドルトムントの(UEFA)チャンピオンズリーグ決勝を見るまえに車の中で待機していたんだ」
コメント
なんか読んでもよくわかんないや。
それくらい複雑だったってことかな。
こんな地球上の隅っこの隅っこにいる
わたしみたいないちファンには
到底理解が及ばないくらいの出来事。
事件と言ってもいいことだ。
あと2試合、全力で応援しようっと。
マンジュキッチ
クアドラード
ケディラ
バルザーリ
カセレス
デ・シリオ
イグアイン
ピンソーリオ
キエーザ
ファンデベーク
エンドンベレ
ラビオ
ラムジー
デリフト
アルデルヴァイレルト