ユベントス、バイエルンとの契約交渉が停滞するゲレイロの獲得に興味か「1月にも…」
2025/10/10
「ハリー・ケインの後継者を探している」
ビアンコネーリは、左ウィングバックのスペシャリストを探している可能性が浮上している。
現在、SBアンドレア・カンビアーゾ(25)がレギュラーとして、イゴール・トゥドール監督の信頼を勝ち取っている。
その一方で、MFフィリップ・コスティッチ(32)が今シーズンよりユベントスに復帰した。
だが、今シーズンの出場は2試合のみに留まり、1アシストを記録する一方で32分間の出場のみとなっている。
このセルビア代表MFは、トゥドール監督の信頼を勝ち取っていないのが現状だろう。
イタリア紙『TUTTO SPORT』は8日、ユベントスが今冬バイエルン・ミュンヘンのSBラファエル・ゲレイロ(31)の獲得に乗り出す可能性を伝えている。
コメント
個人的にはどう考えても左のスペシャリストで必要なのは左CBであって、むしろ一番飽和してるのは役割と強みがハッキリしない左利きの選手だと思うんですが…。
WBならカルルが一番手になってる右の方が補強ポイントだと思うし。左CBと右WBを補強してカンビアーゾの控えを攻撃のほうが熱心そうなケリーにするのではダメなのか。
ルガーニもそうだけど、信頼するつもりでわざわざ残したのに、なぜ追い詰められるまで使わない?それでいて出すと結果が出て手のひらを返したりする。コスティッチも使ってご覧なさいなと思ってしまう。そうすれば大怪我明けのカバルの筋肉も労れたのに。
結果論ばかりですが愚痴が溜まってしまった。
しかしすべてはヴラホを冬に値段つけて出すための方便だと言われれば納得できるが。