ユベントス、バイエルンとの契約交渉が停滞するゲレイロの獲得に興味か「1月にも…」
2025/10/10
同紙は「ゲレイロはバイエルンとの契約が2026年6月末までとなっているが、契約更新は停滞している」
「ドイツの盟主はフリーでの退団を避けるため、今冬のメルカートでの売却に前向きだ」
「31歳のポルトガル代表SBは左サイドバックが主戦場だが、中盤でのプレーも可能であり、トゥドールはゲレイロを高く評価している」
「また、カンビアーゾの控えとして計算できる一方で、中盤の守備の強度を上げることもできる」
「左ウィングバックを主戦場としているコスティッチは、トゥドールの信頼を勝ち取っていない」
「そのため、このセルビア代表MFは今冬のメルカートで売却する可能性がある」
コメント
個人的にはどう考えても左のスペシャリストで必要なのは左CBであって、むしろ一番飽和してるのは役割と強みがハッキリしない左利きの選手だと思うんですが…。
WBならカルルが一番手になってる右の方が補強ポイントだと思うし。左CBと右WBを補強してカンビアーゾの控えを攻撃のほうが熱心そうなケリーにするのではダメなのか。
ルガーニもそうだけど、信頼するつもりでわざわざ残したのに、なぜ追い詰められるまで使わない?それでいて出すと結果が出て手のひらを返したりする。コスティッチも使ってご覧なさいなと思ってしまう。そうすれば大怪我明けのカバルの筋肉も労れたのに。
結果論ばかりですが愚痴が溜まってしまった。
しかしすべてはヴラホを冬に値段つけて出すための方便だと言われれば納得できるが。