ユベントス、バイエルンとの契約交渉が停滞するゲレイロの獲得に興味か「1月にも…」
2025/10/10
「ユベントスは今冬のメルカートでゲレイロを“バーゲン価格”で獲得できるため、強い興味を抱いている」と主張する。
バイエルンの背番号「22」は、ヴァンサン・コンパニ監督の構想から外れており、今シーズンは7試合の出場に留まっている。
出場時間は247分に留まっているため、今冬のメルカートでは“注目株”となっている状況だ。
つづけて、「バイエルンはFWハリー・ケイン(32)の後継者を探している」
「彼らは今シーズン終了後にビアンコネーリを去る可能性が高い、FWドゥシャン・ヴラホヴィッチ(25)に興味を抱いている」
「ゲレイロの獲得交渉の“テーブル”に、ヴラホヴィッチが“乗る”可能性が高い」と報じた。
果たして、今冬のメルカートでユベントスとバイエルン間での交渉は実現するのだろうか。
コメント
個人的にはどう考えても左のスペシャリストで必要なのは左CBであって、むしろ一番飽和してるのは役割と強みがハッキリしない左利きの選手だと思うんですが…。
WBならカルルが一番手になってる右の方が補強ポイントだと思うし。左CBと右WBを補強してカンビアーゾの控えを攻撃のほうが熱心そうなケリーにするのではダメなのか。
ルガーニもそうだけど、信頼するつもりでわざわざ残したのに、なぜ追い詰められるまで使わない?それでいて出すと結果が出て手のひらを返したりする。コスティッチも使ってご覧なさいなと思ってしまう。そうすれば大怪我明けのカバルの筋肉も労れたのに。
結果論ばかりですが愚痴が溜まってしまった。
しかしすべてはヴラホを冬に値段つけて出すための方便だと言われれば納得できるが。