トゥドール監督、ローマとのドロー決着に「現在のユベントスにとってポジティブな…」
2025/04/08
「アドレナリンがようやく落ち着いてきた」
イゴール・トゥドール監督がビアンコネーリを率いて2試合目は、カンピオナート7連勝中のローマのホームに乗り込んだ。
前半戦終盤にMFマヌエル・ロカテッリのゴールで先制したユベントスだったが、後半開始早々に追いつかれ、その後も好機を作ったが1-1のドローに終わった。
この結果にトゥドール監督は「妥当なドロー」とし、「現在のユベントスにとってポジティブな結果」と総括している。
同監督は試合後、イタリアメディア『Rai Sport』の質疑応答に応じ、記者会見にも出席。
そこで、「7連勝中のローマ相手にドローの結果はポジティブな結果だよ」
「このような姿勢で終わったドローは受け入れられる。次の試合に向けてさらに意識を高めることができる」
コメント
トゥドールにはラツィオのいいイメージしかない。
嫌でも期待してしまいますね。
今季目標は3位!
これでいって欲しい。
4位以内っていうより俺達は3位に入れる!という精神で試合に望んで欲しい!
個人的な想いです(^_^;)
3位だと勇退そしてコンテになりそう。
出来れば来季もトゥドールのユーベを見たい。
とか言ってるとデ・ロッシみたいになるんだろうね。
だからマロッタはコンテって今のタイミングで堂々と宣言してるんだろね。
3位になってもコンテがうんと言えば自動延長解消できる契約ってどんなやねん。
トゥドール頑張ってほしい。応援してます。