アタランタに完敗のユベントス、主将ロカテッリは「態度と結果で変えていかなければ…」
2025/03/10
「口笛を吹かれて当然」
リーグ戦5連勝と勢いに乗っていたユベントスだが、現地時間9日に行われたセリエA第28節アタランタ戦で0-4と大敗。
勝てば3位のラ・デア(アタランタの愛称)とポイントで並ぶチャンスだったが、ホームで手痛い敗北を味わうこととなった。
この試合でカピターノを務めたMFマヌエル・ロカテッリはゲームのあと、イギリスメディア『DAZN』やイタリアメディア『La Domenica Sportiva』のインタビューに応じ、コメントを残している。
このイタリア代表MFはまず「このような試合のあとに何かを語るのは難しい」
「(アタランタに)PKが与えられるまではいいプレーができていたと思っている」
「だがその後、後半に入って失点し、それが足かせとなってしまったんだ」
コメント
今季はユベントスをCL圏外に落とそうとする判定が多すぎる 素人以下の選手、不公平な審判がいれば勝てるはずもない
今はとりあえず ウディネを応援し ラツィオを足止めしてもらおうか。
次、ユーベがフィオに力負けするようだとプロジェクトの存続も難しいよな。
精神的にもろいチームだけに,,最終節とかでとんでもない事が起きそうでならない… 勝利こそ全てを肯定する。
粘ってくれ 選手たち。