過去5年間の選手売買総額が最も大きいクラブ、ユベントスはトップ10にランクイン
2024/02/24
過去5年間の赤字額が最も大きい20クラブは以下。
1位:チェルシー(イングランド) -7億8200万ユーロ
2位:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) -7億7300万ユーロ
3位:アーセナル(イングランド) -6億2200万ユーロ
4位:トッテナム(イングランド) -6億800万ユーロ
5位:ニューカッスル(イングランド) -5億7400万ユーロ
6位:アル・ヒラル(サウジアラビア) -4億4400万ユーロ
7位:アストン・ヴィラ(イングランド) -4億3700万ユーロ
8位:パリ・サンジェルマン(フランス) -4億3300万ユーロ
9位:ウェストハム(イングランド) -3億1600万ユーロ
10位:ノッティンガム・フォレスト(イングランド) -3億1100万ユーロ
11位:リヴァプール(イングランド) -2億8100万ユーロ
12位:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) -2億800万ユーロ
13位:リーズ(イングランド) -2億5400万ユーロ
14位:バルセロナ(スペイン) -2億3100万ユーロ
15位:ユベントス(イタリア) -2億2000万ユーロ
16位:レアル・マドリー(スペイン) -2億1800万ユーロ
17位:アル・アハリ(サウジアラビア) -2億1000万ユーロ
18位:クリスタル・パレス(イングランド) -2億900万ユーロ
19位:アル・ナスル(サウジアラビア) -2億800万ユーロ
20位:ミラン(イタリア) -2億500万ユーロ
コメント
高額年俸をなくすごとができればいい、移籍金がかからなければ高額年俸でいい、減価償却分だけ回収できればいいとかいう意味不明なマーケットの動き方をしているからマイナス収支になる。
ちゃんと獲得した分は移籍時に回収するべきだし、プロビンチャで活躍した時の市場価格とユベントスで活躍した選手の市場価格が一緒で良いはずがない。
普通のことを普通にやろう。
選手の売り買いで生計を立ててるクラブほど順位の低いランキング
このランキングを見るとやっぱマロッタの凄さがわかるな。
毎シーズンスカッドが変わっていて選手の動きが多いのに選手売買でユーベと10倍以上差をつけてる。
当たり前のことだけどメルカートで大金を使うのは、大金で選手を売却した後か売却の目処が立った時だけにしてほしいな。
あとプレミアの下位クラブでもめちゃめちゃ金使えてるのがプレミアの潤沢さを表してて恐ろしい。
フリーで獲得した選手は計算に含まれないから一概に言えないけどね
フリー移籍は年俸が上がりがちでランニングコストは気になるとこよね。
ただユヴェントスはセリエAの総年俸ランキングでも1位だったからランニングコストの面でもインテルよりコスパが悪いのよ。
ユヴェントスには年俸が高すぎると感じる選手がちらほらいるけど、インテルの選手達の年俸を見ると貰い過ぎてるって感じる選手いないしね。
マロッタはフリーで取る時もちゃんとそこら辺しっかりバランス取れてる。
マロッタがいくら頑張っても一向に財政状況が改善しないインテル
マロッタには一度プレミア行って豊富な資金力バックにしたらどこまで行けるか見てみたいわ
ロナウド獲得して関連グッズやスタジアムの収益アップ期待してたのにコロナで無観客強制されたのが痛かったよね、期待のデリフトもいたしコロナさえなければ今とは違う景色が見えていたんだろうな