【JJパジェッレ】セリエA第15節 ラツィオ対ユベントス
2019/12/08
C・ロナウドやベンタンクールには及第点
ビアンコネーリは現地時間7日、敵地でラツィオと対戦したが1-3と今季公式戦初黒星を喫した。
数多くのティフォージがスタディオ・オリンピコに詰めかける中で迎えたこの一戦は、互いにゴール前まで迫るシーンを作り出すと25分にFWクリスティアーノ・ロナウドが先制点を叩き出す。
しかしユベントスは前半終了直前にCBルイス・フェリペのヘディングシュートから同点に追いつかれると、68分にはSBフアン・クアドラードが一発退場。
すると、わずか6分後にMFセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチに勝ち越しゴールを奪われ、後半アディショナルタイムにもネットを揺らされた。
ここからは、J-JOURNAL独自の視点によるパジェッレ(採点&寸評)を公開。ティフォージの皆さんは、この試合をどう見ましたか?
※平均点は6。15分以上のプレーで採点。
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コメント
軒並み酷かったけど
つるっぱげ審判も酷かったな。