ユベントスとの契約更新交渉を控えるキエーザ「リヴァプールが調査を開始した」
2024/02/15
「トリノを離れる可能性を否定できない」
今シーズン初となる連敗を喫したビアンコネーリには、“風当たり”が強まっている。
マッシミリアーノ・アッレグリ監督へ、そしてウディネーゼ戦の“戦犯”のひとりとしてFWフェデリコ・キエーザ(26)へも“風当たり”が強まっている状況だ。
そのキエーザとユベントスとの契約は2025年までとなっており、今シーズン中に契約更新交渉がおこなわれることが予想されている。
このイタリア代表FWは、盟友であるFWドゥシャン・ヴラホヴィッチ(23)と“同等”の年俸を望んでいるようだ。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は14日、ユベントスの背番号「7」の置かれている現状を伝えている。
同紙は「キエーザは2025年6月末、ヴェッキア・シニョーラ(ユベントスの愛称)と契約満了を迎える」
コメント
化けの皮が剥がれきる前にプレミアのビッグクラブに挑戦してみてほしい
フィオレンティーナ産ってなんかいまいち期待を超えてこない、高値掴みさせられることが多い気がする
ベルナを指してるんだろうけど、バッジョなんかもヴィオラ産だよ
どうみても此処近年の話の事を言ってると思うんだが
今のユヴェントスの財政状況を知った上で昇給をゴネ続けるのは事実上の移籍志願だよね。
去るものを追わないユヴェントスからすれば売却待ったなし。
ユルディズとソウレが残ってくれれば良いかな…