ユベントスとの契約更新交渉を控えるキエーザ「リヴァプールが調査を開始した」
2024/02/15
「このイタリア代表FWが、この夏トリノを離れる可能性を否定できない」
「2021/22シーズンに右膝の前十字靭帯を損傷したイタリア代表FWは、今シーズンも以前の動きを取り戻すことができていない」
「そのため、評価額は2500万ユーロまで落ち込んでおり、ユベントスとの交渉が決裂すれば多数のビッグクラブが今夏オファーを提示するはずだ」
「キエーザ陣営は現在500万ユーロの年俸からヴラホヴィッチと同等の700万ユーロ近い年俸を望んでいる」
「だが、現状ではポジティブな返答は期待できないだろう」と伝えている。
一方、イタリア紙『TUTTO SPORT』は同日、リヴァプールが今夏のメルカートでユベントスの背番号「7」の獲得に向け、「調査を開始した」と主張する。
FWモハメド・サラー(31)はレッズ(リヴァプールの愛称)との契約は、2025年6月末までとなっている。
コメント
化けの皮が剥がれきる前にプレミアのビッグクラブに挑戦してみてほしい
フィオレンティーナ産ってなんかいまいち期待を超えてこない、高値掴みさせられることが多い気がする
ベルナを指してるんだろうけど、バッジョなんかもヴィオラ産だよ
どうみても此処近年の話の事を言ってると思うんだが
今のユヴェントスの財政状況を知った上で昇給をゴネ続けるのは事実上の移籍志願だよね。
去るものを追わないユヴェントスからすれば売却待ったなし。
ユルディズとソウレが残ってくれれば良いかな…