【動画】 ユベントス、11年ぶりの無冠が決定…移籍市場での動きと来季の人事は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.70は「ユベントス、11年ぶりの無冠が決定…移籍市場での動きと来季の人事は?」
コッパ・イタリア決勝、インテル戦の試合終了を告げる笛の音は、同時にユベントスに「11年ぶりの無冠」という重たい現実を突きつけた。
120分間つづいた激闘。一度は逆転に成功するも、80分にPKから失点。さらに延長戦では2ゴールを奪われ、宿敵に敗北を喫した。
試合後にはパベル・ネドバド副会長が激昂する姿も見られたが、この一戦は現地でどのような評価がされているのだろうか。
またアンジェロさんの話では、来シーズン以降のチームの人事に動きがある可能性があるという。
さらにメルカートではアンヘル・ディ・マリアやポール・ポグバの名前が紙面を賑わせているが、果たしてユベントスは今後どのような道を歩むのだろうか。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。
コメント
ユベントスのファンになって
かれこれ30年近いけど
いままでで最悪の感じ。
夢も希望もなく
ロマンすらない。
ファンは結果とロマンについていくんだよ
自分はトヨタカップで来日したデルピエロを観てファンになりました。確かにこんなに来期が不安なの初めてかもです。Bに落ちた時もデルピエロ、ジジ、ネドベド、トレゼゲは残留を表明してくれたし、今まではキエッロがいた。
こんなにいっぺんにクラブのアイコン、バンディエラが居なくなって戦術もままならないまま来季を迎えるなんて期待できる要素が見当たらないです。
今更ですがディバラの更新見送りなんて正直ユーヴェらしくはないですよね。