ユベントスのイハッターレン、サンプから失踪した理由を明かす「約束が守られなかった」
2022/01/14
tuttosport
「監督は僕が左利きであることさえ知らなかった」
昨夏にユベントスからサンプドリアに期限付き移籍するも、「家族の問題」を理由にオランダへ帰国して以来、未だにイタリアに戻ってきていないMFモハメド・イハッターレン。
その“問題児”のMFは現在、この冬のメルカートでオランダの地元クラブ、ユトレヒトに今季終了までのローン移籍で加入するのではないかと噂されている。
そんな中、オランダ紙『De Telegraaf』は、この19歳MFにインタビューを実施。そこで、サンプドリアから去った経緯について尋ねた。
イタリアメディア『TUTTOmercatoWEB』など複数メディアが13日、そのロングインタビューに応じたイハッターレンのコメントを伝えている。
現在、オランダ代表のレジェンドの1人である元MFジェラルド・ファネンブルグ氏の下でトレーニングをおこなっていると報じられているイハッターレン。
サンプドリアに加入当時、コンディション不良によりカルチョに馴染むことに苦労したとみられているこの19歳MFは、「コンデションを整えなければならない」
「とはいっても、すぐにそれができることは分かっている。すでに夏の時点で分かっていたことだから、これからたくさん汗を流したい」
「また再びカルチョをしていると感じたいし、それはファンタスティックな感覚だ」と述べると、サンプドリアから突如行方をくらました経緯について口を開いた。
コメント
子供中の子供だな。
ライオラちゃんとかり返せよな
ユーベはライオラに貸しができたな。
面倒くさい選手だこと。
久々にこんな頭のおかしい選手見たw
うーん、なんかこういうやつ会社にもいたわ。
気持ちはわかるものの、話が全部事実だとしても、レンタルで来た一人の若造という立場のはずなので、丁重に扱われることを期待するのも違うように感じました。
オランダに戻って心機一転、活躍を祈ります。