ディバラ「カルチョを諦めようと思った時期があった。ユベントスで初ゴールを決めた時…」
2021/12/17
India Today
「メッシとロナウドは対戦するのが最も難しかった相手」
ユベントスは15日、幼いメンバー会員(ジュニアメンバーシップ)がジョカトーレにインタビューを行う「ジュニアレポーター」というクラブ恒例イベントをアリアンツ・スタジアムで開催。
そこで、同スタジアムの記者会見場に姿を現したパウロ・ディバラが、イタリア各地からやって来た25人の幼きファンから受けた様々な質問に応じた。
その模様を同日、イタリアメディア『Tuttojuve』など複数メディアが伝えている。
――これまでに対戦したジョカトーレの中で、最も難しかった相手は誰でしたか?
「対戦するのが難しかったプレイヤーはたくさんいたよ」
「中でも、チームメートとしても対戦相手としてもプレーした(リオネル・)メッシとクリスティアーノ(・ロナウド)の2人は、ピッチで違いを見せることができるプレイヤーだった」
「それに、ドリブルがとても上手いネイマールとの対戦も大変だったね。(キリアン・)エムバペもとてもスピードの速いジョカトーレだった」
「結局、僕らのチームが勝ったけど、彼を止めることはとても難しかったのを覚えているよ。でも、やはり対戦することが最も難しかったのは、メッシとクリスティアーノだ」
――ドレッシングルームで一番気の合うチームメートは誰ですか?
「僕らは皆仲が良いけど、南米選手同士の小さなグループがあるんだ」
コメント
ディバラのいるユベントスにどうしてもcl優勝させてあげたい。
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