【PR】第6回「ジークDay」を終えて。2021年の出会い、そして2022年へ
2021/12/24
――FC東京を支えるすべての方にとって、これまでチームの躍進を助けてきた長谷川健太監督がシーズン途中で辞任され、「ジークDay」もスコアレスドローで終えるなど、受難なシーズンになったと思います。
新監督には今シーズン、アルビレックス新潟を率いたアルベルト氏の就任が決まり、公式サイトにて「千里の道も一歩から」というコメントが個人的に興味を持ちました。
来シーズンへの期待をお聞かせください。
新監督を迎え、おそらく今のFC東京のサッカーとは全く違うサッカーを目指すのではないかと、個人的には予想しています。
是非、観ている我々サポーターがワクワクするようなサッカーを展開してもらいたいと思います。
まさに「千里の道も一歩から」で、すぐに結果は出ないかもしれませんが、数年後には悲願のJ1初優勝を目指せるような長期的なビジョンでチーム創りをしてもらいたいです。
――今年、御社は「フットゴルフ」の普及、「FC東京ウィンターカップ2021 presented by株式会社ジーク」など、サッカーのみならず「ラグビークリニック」を開催など多岐にわたる活動には驚かされました。
弊社を含めスポーツに携わる多くの企業を助け、「スポーツを通して夢を与えられる場の提供」を実践されていますね。
宮下さんにとって、その「原動力」をお聞かせください。
人のご縁です。
ご縁があったからこそ、このような取り組みさせて頂けます。まさにご縁に感謝ですね!
それに尽きます。