【PR】第6回「ジークDay」を終えて。2021年の出会い、そして2022年へ
2021/12/24
今シーズンのJリーグは、昨シーズンほど新型コロナウイルスの影響を受けなかったものの、サポーターが徐々にスタジアムに戻り、かつての「日常」に近づく兆しを感じることができました。
各クラブが苦しい環境下で尽力し、サポーターがルールを守り、無事にシーズンの全日程を終えることができました。
弊社とパートナーシップを結んでおります『株式会社 ジーク』様はFC東京と長年スポンサー契約を結んでおり、今年で6回目を迎えた『第6回 ジークDay』を取材しました。
クラブを支えるスポンサーにとっても、試行錯誤の1年になったことと思います。
『株式会社 ジーク』様の代表取締役・宮下真氏には今年の『ジークDay』と、2021年に新たに立ち上げた企画などを伺いました。
――今年の「ジークDay」では昨年と比べ、サポーターが戻ってきた印象を受けました。
かつての「日常」が戻るにはまだまだ時間が必要にはなりますが、この日のFC東京さんとアビスパ福岡さんのサポーターの笑顔が印象的に感じました。
宮下さんにとって、今年の「ジークDay」はどのような1日でしたか?
「試合結果は、引き分けに終わり少々残念でしたが、お天気にも恵まれ、この状況下約1万4千ものファン・サポーターにご来場頂き、我々のブースも大盛況でした。
社員のみんなも頑張ってくれて、トータルすると、とてもいい1日だったと思います。
個人的には、初めて花束贈呈を専務の内藤に担当してもらった事で、より俯瞰して観れたことがとても新鮮でした。」