“潰し屋”シッソコ「ユベントスを離れるべきではなかった。現在でも後悔している」
2020/05/09
Sky Sports
シソッコは2009年3月に足を負傷。その怪我が実質的にユベントスとの別れを早めた。「あのときの負傷はキャリアに影響を与えたか」と問われると「もちろんだ」
「確実に大きな影響を与えた。複雑な怪我だったし、完全に回復すること自体、本当に困難なものだった。受け入れられなかった」
「私はそれまでチームに貢献していたと思っていたからね。怪我が私のすべてを破壊したんだ」
「それからパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍したが100%フィットしていなかった」
「あの移籍を現在でも後悔しているんだ。ユベントスでは順調にプレーできていたし、重要な選手になっていたと実感していたからね」