電光石火のユベントス、今週にもクルゼフスキーは「J|medical」へ
2020/01/01
Taste of Football
明日(2日)、明後日(3日)にもトリノ入りか
アタランタが保有権を持つMFデヤン・クルゼフスキー(19)はパルマで“覚醒”のときを迎えている。
先日よりビアンコネーリ入りが報じられている。そして、日に日に移籍が決定的となる「トリノ入り」が近づいているようだ。
イギリスメディア『Sky Sport Italia』は31日、ユベントスのメディカルセンター「J|medical」に今週中に訪れることを伝えている。
同メディアは「クルゼフスキーは2日、3日にはトリノ入りし、メディカルチェックを受ける」
「ユベントスは移籍金3500万ユーロ+ボーナス1000万ユーロでアタランタと合意している」
「2024年まで契約を結び、19歳のアタッカーには年俸200万ユーロが支払われる」と詳細を掲載。
つづけて「スウェーデン人MFはパルマで今シーズン終了まで戦うか、ビアンコネーリで1月から戦うかは不明だ」と報じた。
クルゼフスキーの加入は、ユベンティーニにとって2020年最初の「朗報」になるのだろうか。
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コメント
ご指摘ありがとうございます。
怪我しやすい「特異」体質との掛詞かと思ってました。
4500万は高くない?
あまりパルマの動画見てないけど即トップチームスタメンではないよね?
10代でも相当な移籍金が必要になる昨今、高い高くないなんてのは意味無いと思いますが。いまいち殻を突き破れないベルナルデスキやなかなか起用の計算が立たないコスタなど、ウイングは充実しているようでしてないのでクルゼフスキは良い補強になると個人的には思いますね。
ラムジーの代わりが勤まるなら十分
ケディラは、術後リハビリ
マチュイディは、契約延長準備
ピアニッチは、唯一無二の存在
ベルナルデスキは、奮闘中
ベンタンクールは、成長中
クアドラードはコンバート中(FW枠?)
ラムジーは、スペシャル体質
ドグラスコスタは、スペシャル体質化傾向
ラビオは、適応中
ジャンは、進退模索中
ようこそ新戦力のクルゼフスキー君。あなたは10人(11人)目のMFです。
といっても内三人は怪我してるイメージが強いので
頑張ってポジション確保し、新風を巻き起こしてください。
スペ体質の意味はスペシャルではなくスペランカー。
スペランカーはGoogle先生に聞いて。
やっぱツッコまれたな。