C・ロナウドがドッピエッタ！ トリデンテが際立つ

ユベントスは現地時間の15日、セリエA第16節のウディネーゼ戦を3-1と勝利した。

この試合ではUEFAチャンピオンズリーグのレヴァークーゼン戦で結果を出したトリデンテ（3トップ）をスタートから採用。

FWのクリスティアーノ・ロナウド 、ゴンサロ・イグアイン、パウロ・ディバラの同時起用による狙いが的中し、9分にはポルトガル代表のストライカーに先制ゴールが生まれた。

開始早々から試合を優位に進めるユベントスは、37分に再びC・ロナウドの得点でリードを広げると、45分にはDFレオナルド・ボヌッチにもゴールが生まれ前半で3点をリード。

後半終了間際に不運な形で失点を喫したが、ホームでプラスの要素を多く含んだ勝ち点3を手にしている。

ここからは、J-JOURNAL独自の視点によるパジェッレ（採点&寸評）を公開。ティフォージの皆さんは、この試合をどう見ましたか？

※平均点は6。15分以上のプレーで採点。

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