ユベントスの“先輩”ボヌッチ、批判浴びるデ・リフトを擁護「彼はさらに成長する」
2019/10/28
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レッチェ戦で痛恨のPK献上
この夏にオランダからやって来た若武者は、カルチョの世界で試練の時を迎えている。
CBマタイス・デ・リフトを巡っては、現地時間19日に行われたセリエA第8節・ボローニャ戦の終盤におけるハンドの疑惑により、周囲から批判が噴出。
そしてアウェイに乗り込んでのレッチェとの一戦では、先制してからわずか数分後にペナルティエリア内でハンドを犯してPKを献上。
一部から今季昇格組を相手にドローに終わった“戦犯扱い”を受ける格好となった。
それでも、CBレオナルド・ボヌッチはこの将来有望なタレントを擁護する姿勢を崩すことはない。
イタリアメディア『TUTTO SPORT』が27日、同選手の言葉を伝えている。
「マタイスは落ち着きを保つ必要がある。彼は偉大なジョカトーレだ。我々は互いに信頼し合える関係にある」
コメント
ハンドは不運な面もあるんだろうけど
レギュラーから外すかどうかは難しいですよね。
それで落ち込んじゃう選手もいますし。
替えない場合はデミラルのケアも必要ですね。
昨シーズンのベナティアみたいに出ていかれたら困るどころじゃない。
ボヌッチがちょっとだけキャプテンぽくなってる
つくづくハンドに恵まれると言ったらいいのか
PK取られるにしてもなぜファールではなくいつもハンドなのか
容易にハンド取られるような守備の仕方だったり姿勢が悪いのか、それとも偶々なのか
不運の連続というか、対人強いし攻撃面での関わりとかいいプレーが出てきてるだけに素人目には運が悪いようにしか見えない
たぶんですが、守備の仕方が手を上手く使ったものだからじゃないかなぁと。
手で相手を抑えながらプレーしていることが多いので当たりやすいんじゃないかと思います。
そのあたりはキエッリーニから教えてもらうしかないですね。