ユベントス、バイエルンのスター選手たちを狙う! 代理人とは友好関係を継続
2018/10/10
etcNepal.com
この世界屈指のポルトガル人の代理人は、かねてよりユベントスの獲得候補として名前が挙がっている選手たちを抱えている。
顧客のリストにはバイエルンのMFハメス・ロドリゲス(27)、そしてMFレナト・サンチェス(21)の名がある。
同日、ドイツ紙『Bild』は「ユベントスはハメスに興味を抱いている」と連日強調している。
同紙は「コロンビア代表MFの値札は6000万ユーロ」と報じる一方で、「ハメスの代理人とユベントスは友好関係にある」と伝えている。
長らくジュゼッペ・マロッタの右腕として活躍してきたパラティッチだが、偉大な“師匠”が去った現在「独り立ち」の“とき”にある。
イタリア国内では今後はユベントスのメルカートにおける、全権を託される可能性を示唆するメディアも存在するほどだ。
実際、今夏のメルカートではビアンコネーロのチーム力、そしてブランド力を向上させたのは疑いようがない。
「利益よりも選手の気持ち、居心地を尊重する」とされるメンデスとパラティッチの二人三脚は、ユベントスにどのような福音をもたらすのだろうか。
コメント
噂だから幾らでも書けるけど、個人的には若いDF、あとはFWの選手の獲得を。特にベテランのキエッリーニとマンジュキッチの後継者、あとはロナウドの後継者と目されて獲得の噂にあがってるフランシスコ・トリンコン