【JJパジェッレ】CL決勝トーナメント・プレーオフ2stレグ ユベントス対ガタタサライ
MOM:ロカテッリ(109分までプレー) 【8】
正真正銘、カピターノらしくスタートから気持ちのこもった身のこなしでチームを牽引。10人になってからも「限界」を感じさせないプレーで気力を示しつづけている。37分にはPKを冷静に沈めて反撃の狼煙をあげた。彼の振る舞いこそ、「ユベントス」そのもの。
ペリン 【6.5】
ディグレに代わって先発し、前半早々にオシムヘンのボレーを横っ飛びで弾いて彼の試合がスタート。その後も冷静かつ的確なポジショニングで相手のシュートを抑えた。しかし、延長戦のオシムヘンとの1対1は防げなかった。
カルル(109分までプレー) 【7】
献身的にピッチを上下動。右ハーフスペースを使ってガラタサライに混乱を与えた。ケリーの退場により守備での負担は増えたものの、右ポケットからのクロスでガッティの2-0を生み出している。
ガッティ【7.5】
闘志むき出しで相手に襲いかかり、攻撃時には再三ガラタサライのゴール前で脅威の存在となっていた。数的不利でも冷静さを失わず、70分にはカルルのクロスを押し込んでチームを再び奮い立たせている。延長戦で失点につながるボールをカットできなかったのは、無念としか言いようがない。
ケリー 【5.5】
相手の狡猾な戦い方に惑わされながらも、対峙したオシムヘンやサラに易々とゴール前への侵入を許すことはなかった。空中戦の際に着地した位置が相手の踵だったのはただただ不運。
マッケニー 【7】
柔らかいボールタッチと味方との連携プレーで何度も違いを生み出した。82分にはコープの折り返しを頭で押し込み重要な3点目をゲット。もはや彼にポジションの概念は存在しないのだろう。それほどフレキシブルに、変幻自在に、至る所に姿を現した。延長前半に訪れた決勝点のチャンスで、ジェグロヴァへのパスを選択したことだけが残念だ。







