【JJパジェッレ】CLリーグフェーズ第2節 ライプツィヒ対ユベントス
2024/10/05
チコの劇的逆転弾でCL連勝! エース、ヴラホヴィッチも公式戦連発
現地時間3日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第2節が行われ、ユベントスは敵地RBアレーナでライプツィヒと対戦。
相手のストライカー、ベンヤミン・シェシュコのゴールで2度リードを許ながらも、ビアンコネーリはFWドゥシャン・ヴラホヴィッチが躍動。
背番号「9」のドッピエッタでホームチームに食らいつき、終盤にはフランシスコ・コンセイソンが逆転ゴールを上げて試合をひっくり返した。
GKの退場という数的不利な状況となりながらも、ユベントスが粘り強い戦いでCL連勝を飾っている。
【試合結果】
ライプツィヒ 2-3 ユベントス
【得点者】
30’ シェシュコ
50’ ヴラホヴィッチ
65’ シェシュコ(PK)
68’ ヴラホヴィッチ
82’ F・コンセイソン
ここからは、J-JOURNAL独自の視点によるパジェッレ(採点&寸評)を公開。ティフォージの皆さんは、この試合をどう見ましたか?
※平均点は【6】、満点は【10】。基本的には15分以上のプレーで採点
ユベントス 【8.5】
2度のビハインドを追いつき、最後は見事な逆転劇。先発メンバー2人の負傷に加え、GKの退場による数的不利という逆境を跳ね除け勝利をつかみ取った。終盤のライプツィヒの猛攻に耐えながら勝ち星を目指すチームからは、新加入選手が多いにも関わらず「FINO ALLA FINE(最後まで)」のメンタリティが感じられた。そう思ったのはきっと筆者だけではないだろう。
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コメント
先に触われそうにないボールに飛び出しすぎてしまい退場したグレゴーリオ、FKを手で防いでPKにしたD・ルイスとユルディズを同じ採点は流石におかしいな
ユルディズは凄い活躍はしなかったけど、彼らと同レベルの失態はしてない
それよりもポグバが来年3月に復帰ってま、マジか(;・∀・)
期待していいのかな
復帰を待って、タレント性溢れる選手をほしがる中東になるべく高値で売却の流れでしょう。欲していたアッレグリはもういないし、なんせブランク+年齢的観点でチームにもはや席はない。いまは優しい優しいユベントスが最後まで面倒見てあげているだけです。
それよりも安値で中堅の中盤を獲った方がメリットが大きい。
てかシュチェシュニーには騙されたね。引退セレモニーはバカバカしい。選手がクソ野郎なのか代理人がクソ野郎なのか知らないが
シュチェスニーなんも悪くないのに、阿保くさくて笑う。
ユーヴェに席がなく自分が満足するクラブからオファーが無かったからそのまま引退しただけで、引退してから復帰なんて幾らでもあるわ
引退セレモニー自体がめちゃくちゃしょぼかったけどなw
熱量低って思った
うーん、ドラマティックな試合だったからユベントスの評価高めにしたい気持ちはわかるけど、ドラマはグレゴリオのミスから始まったのだから、そこまで高評価にはならないのではと思った