ユベントス、J・デイヴィッドの“相棒”ジェグロヴァと個人合意「移籍金は大幅に…」
2025/08/21
「1500万ユーロ+ボーナスを提示する」
突如として、その名が浮上したリールのWGエドン・ジェグロヴァ(26)は、ビアンコネーリ加入に近づいているようだ。
このコソボ代表WGは、攻撃のあらゆるポジションでプレーできるため、イゴール・トゥドール監督の“お気に入り”とされている。
昨シーズンより、マルセイユが獲得に強い関心を示していたが、選手本人はユベントスでのプレーを決断している。
イタリア人『Nicolò Schira』氏は20日、自身が運営する『YouTube』にてジェグロヴァとヴェッキア・シニョーラ(ユベントスの愛称)が個人合意に達したことを伝えている。
同ジャーナリストは「ビアンコネーリは、ジェグロヴァがリールで受け取る年俸の2倍となる250万ユーロ+ボーナス」
コメント
見た目が好き
昨シーズンの補強費みると別に財政難でもないような気もするけどな投資が下手で損失ばっか出してるけど本業の収入は安定してる人みたいなイメージ
今のユーベはこのくらいのコストの選手を狙うべき。
3000万以上掛かるような選手は選択肢から外してくれ。
でないといつまでたっても財政難のままだ。
高値の選手を狙うのは財政難をクリアしてからだ。
しかもその3000万ユーロ以上掛けて獲得した選手は悉く活躍してないからなぁ。