K・テュラム「ユベントスに加入したのはモッタ監督の存在も大きい。ポグバとは…」
2024/08/04
「そのため、彼は僕に大きな期待をしてくれた。彼は、僕の成長を助けてくれた彼のすべてのスタッフと共に僕にとって重要な存在だったよ」
――あなたの父親の他にも、まるでここに来るのが運命だったかのように、あなたの人生はこれまでユベントスとかなり関わってきましたね。
昨年には(ディディエ・)デシャン監督のもとでフランス代表デビューを果たし、当時の指揮官だった(パトリック・)ヴィエラ氏率いるニースでリーグ・アンデビュー。
そして、U-21フランス代表を率いる(ティエリ・)アンリ監督とも関係を築いてきました。これらを踏まえ、ユベントスに加入することはあなたの運命だったと思いますか?
それから、先ほどデシャン監督からアドバイスをもらったと話していましたが、ヴィエラ氏やアンリ氏とも最近話す機会がありましたか?
「同感だよ。僕もユーベに加入することが僕の運命だったと感じている。それに、ユベントスが初めて僕に興味を示したのは僕が17歳の時だったんだ」
「当時モナコにいた僕は、ここに来る前にジョカトーレとしてもっと経験を積んだり成長することを望んでいた。そのため、ニースに移籍することを選んだんだ」
「パトリックとアンリの両方からたくさんアドバイスしてもらったよ。彼らとはカルチョについてよく話している。もちろん、ユベントスについても話したよ」
「僕がユベントスに移籍することを知った彼らは、『今僕のキャリアは軌道に乗り始めている』って言ってくれた」
「僕がここに加入したことを彼らはとても喜んでくれたし、彼らがこうやって僕と連絡を取ってくれていることに感謝している」
「なぜなら、彼らは義務感でそうしているわけではなく、それが彼のやり方だからさ。だから嬉しいよ」
コメント
今は守備に難あり。
頼むよほんと。親父を超えろ!
流石というか…出てくる名前がビッグネームばかりだな