ユベントスMFマッケニー、リーズ在籍時代を回想「プロキャリアでワーストの1つだった」
2024/06/23
「リーズで過ごした期間は、僕のプロキャリアのワーストではないとしても、ワーストの1つだったんじゃないかと感じているよ」
「当時の僕はユベントスで毎週プレーしていたから、もしかすれば安心感や満足感といったものを感じていたのかもしれない」
「それから、5カ月間で4人の監督が交代したプレミアリーグに行ったわけだけど、そこでは何も計画通りに、或いは僕が想像していたようには事が進まなかった」
「イングランドにやってきた時、僕は頭の中でこう繰り返していたんだ。『よし、最高のパフォーマンスをして結果を出し、上位に留まれるようチームをサポートしよう』
「『それからリーグ5位以内のどこかのチームの目に留まった時に僕がどれだけ良いプレーをしたかを評価してもらって完全移籍で獲得してもらえるよう願おう』とね」
「リーズと彼らのティフォージには失礼ながら、僕はチャンピオンズリーグのカルチョを愛している」
「最高のレベルでプレーしたいんだ。どちらかといえば、何か新しいことを試みるために僕はあそこに行ったのさ」
しかし、その後に状況はますます悪化。