【開幕戦 無料公開! JJパジェッレ】セリエA第1節 ウディネーゼ対ユベントス
ヴラホヴィッチ(85分までプレー) 【7.5】
ドゥシャンの目覚め。試合開始早々からモチベーションは高く、すぐに敵陣でボールを奪いキエーザへのアシストを記録。さらに20分にはPKを確実に沈め、早々に1G1Aを達成した。終盤にはオフサイドで取り消されたもののダイビングヘッドでドッピエッタに近づき、“リベンジのシーズン”は好スタートを切っている。
ファジョーリ(46分から出場) 【6】
ケガで長く離脱していたこともあり体力的に万全とは言えないまでも、中央のスペースを消す動きやドリブルのコース取り、パスの正確性はポジティブだった。公式戦のピッチに戻ってきたことは良い兆候。
マッケニー(46分から出場) 【6】
ウェアに代わって後半スタートからピッチに入ると、ファーストプレーで右サイドをかき乱し、クロスでチャンスを作った。懸命に走りチームを助けたが、相手に周辺のスペースを使われたのは反省材料。
イリング(70分から出場) 【6.5】
カンビアーゾとの交代でそのまま左サイドへ。ウディネーゼにペースを握られたところで投入され、スピードと意外性で相手を翻弄。ゴールは逃したものの、ミステルの期待に応えた。
ミリク(77分から出場) 【採点なし】
キエーザとの交代で前線に入り、数分間ヴラホヴィッチと2センターを組んだ。一度、相手のセットプレーでひやりとする場面も。
ユルディズ(85分から出場) 【採点なし】
ヴラホヴィッチに代わって登場。昨季バイエルンの下部組織からやってきた期待の新星が、遂にトップデビューを果たした。プレー時間はわずかながら、技術力の高さを垣間見せている。
アッレグリ監督 【7】
昨季から散々否定的な意見を投げ付けられたミステルだったが、新シーズンの蓋を開けてみれば見違えるほどのチームに。選手のモチベーションは高く、攻守のトランジション、ゲームの組み立て、そしてフィニッシュと様々な面で「Bellissima(とても美しいの意)」に仕上がっている。スクデット奪還へ、新たな船出だ。