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アッレグリ監督も今年最初のパフォーマンスを称賛

セリエA第17節のウディネーゼ戦で攻撃陣を牽引するパフォーマンスを見せ、ティフォージからの期待に応えたFWアンヘル・ディ・マリア。

アルゼンチン代表としてカタール・ワールドカップ優勝という快挙を成し遂げた同選手は、イタリアに戻った最初の試合でもしっかりと好調ぶりをアピール。

クレモネーゼ戦は欠場したものの、ウディネーゼ戦では約70分間プレーし、指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリ監督から「60〜70分、素晴らしいレベルでプレーしていた」と称賛されている。

そんな背番号「22」は9日、自身のInstagramを更新。ユベンティーニのサポートに感謝を示した。

「僕らが複雑な試合（ウディネーゼ戦）で勝利できたのは、みんなの努力のおかげさ」

「ホームに戻ってきてプレーできるのは幸せなことであり、気分が良いものだったよ」

「僕らのティフォージから受けた愛情を嬉しく思う」

「そして、これからも努力をつづけていくさ」

次節は首位を走るナポリとの直接対決が待っている。

現在のチームはフェデリコ・キエーザも復活を果たし、絶好調と言えるディ・マリアもいる。

この2人のジョカトーレのプレーが、ユベントスを勝利へと導くかもしれない。

 

 

 

 

 

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