シュチェスニー、PSGに敗戦もチームに手応え「ユベントスはようやく正しい態度で…」
2022/11/03
Polsat Sport
「この熱意を持ってインテル戦に向かう」
ビアンコネーリは現地時間2日、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)はグループステージ敗退という現実を突きつけられた。
最終節のパリ・サンジェルマン(PSG)戦は1-2の敗戦に終わったものの、マッカビ・ハイファがベンフィカに1-6で大敗したため、グループ3位で終戦。
来年開幕を迎えるUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場になんとか、滑り込んだ格好だ。
グループステージ6試合を戦い、1勝5敗の結果に終わったもののGKヴォイチェフ・シュチェスニーは“一定”の手応えをつかんだようだ。
イタリアメディア『Mediaset』は試合後、シュチェスニーにマイクを向け、イタリア紙『TUTTO SPORT』など多数メディアが抜粋して伝えている。
――今シーズンのCLは、ユベントスにとって苦い経験になったはずです。チームにとって今大会はどのようなものだったのでしょうか。
「僕たちはCLのグループリーグが始まったとき、『ELに進もう』なんて考えている人は誰ひとりとしていなかったよ」
「しかし、この悲惨な結果を受け入れなければいけないよ」
コメント
言い訳、不要です。
次に繋がるのは勝利だけ。
アマチュアじゃあるまいし、お花畑の中にでもいるのか?
確かに、楔のパスによく反応して、ブロックを築いてたけど
ドカンと2発沈められたよ。
選手の質が劣ってるなら、対抗手段は
勝利への異常なまでの執念しか無いでしょ。
シュチェスニーは後ろから何を見て
どんな指示をしてたんだ?静か過ぎる。
CL競うチームのGKとしては、尖りが無い。
そんな思いが、日に日に強くなってくる。
先ずは、試合中によく吠え、指差ししてるペリンに変えてみよう。
精神論や見た目のインパクトで勝てるんなら苦労はしない