ボヌッチ「ユベントスでのストーリーがまだ終わっていないと思いたい。モデルの監督は…」
2024/07/16
「怒りでユベントスを訴えた」
先日、現役引退を発表したレオナルド・ボヌッチ(37)が、通算12年間在籍したビアンコネーリに関する様々なテーマについて語った。
イタリア紙『TUTTO SPORT』が11日、ラジオパーソナリティーとして活躍する『Gianluca Gazzoli』氏のポッドキャスト『Passa dal Bsmt』で話したコメントを伝えている。
自身のゴールパフォーマンスについて語ったボヌッチだが、実際その通り、同選手はディフェンソーレ(DF)でありながらキャリアで48得点と、多くの得点を記録してきた。
そんな元イタリア代表DFは、過去にアタッカンテ(FW)を務めたこともあるという。
「ゴールを決めるのと、ディフェンソーレとして危機一髪クリアするのとではどちらを好むかって? 俺たちディフェンソーレにとって危機一髪クリアは唯一無二のものさ」
「ただ、問題はそれが別の見方をされるってことだ。もしも失点覚悟の大ピンチを救えば、それは君の功績だけど、君がしたことを誰も賞賛しない」
「一方で、ポルティエレ(GK)が大ピンチを救ったり、ゴールを決めるプレイヤーは賞賛される」
「(ゴンサロ・)イグアインに向けて飛んできたボールをクリアしたり、チャンピオンズリーグ(CL)のロコモティフ・モスクワ戦でしたクリアをよく覚えている」
「(GKヴォイチェフ・)シュチェスニーがMFジョアン・マリオのシュートを跳ね返した後に、俺がゴールライン上で太ももでクリアしたおかげでラウンド16に進めることができた」
「あのクリアのことをよく覚えているし、あのために命を懸けている奴なら記憶に残っていると思うけど、人々は2-1としたゴールのことしか覚えていないさ」
コメント
だまってくれ。関わってこないでくれ。
これ以外の言葉がみつからん
こんなやつが監督になりたいなんて狂気の沙汰だな
ボヌッチ。あなたの主張はひとりのユヴェンティーノとして受け止めておきます。ただ組織とはそういうもの。言いたいことは分かるが、それら全てを受け入れて、自らができる範囲で最大限ユベントスに貢献する道を選んだペリンの事も考えて欲しい。あなたは私たち以上にペリンを間近で見てきたジョカトーレなんでしょう?
ボヌビッチではなく、もっと大切な情報お願いします。
ひとときの感情に流されるただの自己中なのはよくわかりました。
好きな人に振られてずいぶん経ってるのにいつまでもウダウダ言ってる人っていたなあ。