PKストップでユベントスを救ったペリン「巧くいった。ヨヴィッチは…」
2022/09/04
Daily Mail
「もっと落ち着く必要がある」
ビアンコネーリはアウェイで迎えたフィオレンティーナ戦で、辛くも勝ち点「1」を獲得した。
イギリスのデータ会社『Opta』は試合後、「ユベントスが後半シュート『0』に終わったのは2004/05シーズン以来、5試合目」と報告。
圧倒的に攻め込まれた試合でファインセーブを連発し、チームを救ったのはGKマッティア・ペリンだった。
最大の見せ場となったのは44分。PKを与えられるとユベントスの背番号「36」がわずかに触り、チームを救っている。
イギリスメディア『DAZN』は試合後、ペリンにマイクを向け、その模様をイタリアメディア『TUTTOmercato.web』など多数メディアが伝えている。
――見事なPKストップでしたね。読んでいましたか?
「触った感触があり、ポストに当たって安心したけど、ストップできたかは判断できなかったんだ」
コメント
今季始まったばかりだけど、ペリンいなかったら勝ち点いくつ取りこぼしてたんだよって活躍。
感謝だわ。