補強に資金注入した指揮官トップ10、ユベントスのアッレグリ監督は3位にランクイン | J-JOURNAL-ユベントスの“今”を伝える-
  • ◇TOP-PAGE
  • ▼記事一覧
  • ― 全記事
  • ― コラム
  • ― 特集
  • ― 試合レビュー
  • ― 動画
  • ▼JJ会員メニュー
  • ― JJ会員とは
  • ― ログイン・会員ページ
  • ◇試合日程・結果
  • ◇ランキング・スタッツ
  • ◇スタジアムへの行き方
  • ◇お問い合わせ
  • ◇PARTNER

J-JOURNAL-ユベントスの“今”を伝える-

  • TOP
  • 記事一覧
    • メイン
    • コラム
    • 特集
    • メルカート
    • 動画
    • 試合レビュー
    • 招集メンバー
    • UCL
    • U23・下部組織・Women
    • カルチョ全般
  • 試合日程
    • 2017-18
    • 2018-19
    • 2019-20
    • 2020-21
    • 2021-22
  • ランキング・スタッツ
    • 各国順位表
    • 次節 日程一覧
    • ゴールランキング
  • スタジアムへの行き方
    • はじめに
    • How To Go ?
  • JJ会員
    • JJ会員とは
    • ログイン
    • 会員ページ
    • 登録方法(図解)
  • お問い合わせ
  • PARTNER
    • JJ-PARTNER
    • 広告受付
  • 企業概要

補強に資金注入した指揮官トップ10、ユベントスのアッレグリ監督は3位にランクイン

2022/05/19

image@eurosport

費やした金額は総額9億9440万ユーロ

今冬に7000万ユーロを支払ってフィオレンティーナからドゥシャン・ヴラホヴィッチを獲得したユベントス。

しかし、スクデットを争えなかったことや11年ぶりに無冠でシーズンを終えたことを受け、クラブは今夏、タイトル獲得を目指して大きな補強に動くのではないかと予想されている。

そんな中、ドイツのフットボール専門サイト『Transfermarkt』が13日、歴代の監督の中で補強に最もお金を費やした人物のランキングを発表。

そこで、過去にカリアリやミランをも率いたマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、歴代で3番目に高額を費やした指揮官であることが明らかになった。

補強に最もお金を使った監督の一人として、アッレグリ監督を思い浮かべる人は少ないかもしれない。

ところが、同サイトによると、同指揮官が選手補強に費やした額は、総額9億9440万ユーロに至るという。

中でも、移籍金最高額は、レアル・マドリーからセリエA史上最高額となる1億1700万ユーロで獲得したFWクリスティアーノ・ロナウド。

また、ユベントス在任期間中には、FWゴンサロ・イグアイン(9000万ユーロ)、DFジョアン・カンセロ(4040万ユーロ)、MFフェデリコ・ベルナルデスキ(4000万ユーロ)。

WGドウグラス・コスタ(4000万ユーロ)、MFミラレム・ピャニッチ(3200万ユーロ)、FWパウロ・ディバラ(3200万ユーロ)などを獲得してきた。

1 2
Share Button
category: メイン

コメント

  • Anonymous より:
    2022年5月20日 20:24

    これは「在任期間中」の総額であって、つまり、長く監督を任されていないとそもそもランクインしないのが現実。
    そこを踏まえて読まないといけない記事ですね。

    1+
  • Anonymous より:
    2022年5月20日 06:53

    確かに獲得額は大きいかもしれないけどそれなりに他よりは売ってる気もする。

    2+
  • Anonymous より:
    2022年5月20日 00:21

    肩を持つつもりはないけど、主力を引き抜かれることも多かったからね。
    ユーベで引退したり一線から身を引く選手も。
    自然と獲得する選手の量も質も大きくなるので、獲得費用の合計も大きくなって当然。
    獲得金額の総計だけでは全体図は見えんよ。
    同様に優秀な指揮官って証明にも当然ならないけど。

    8+
    • Anonymous より:
      2022年5月20日 06:51

      ユーベが主力を引き抜かれることなんて
      そんなにたくさんありましたっけ?

      1+
      • Anonymous より:
        2022年5月20日 09:05

        BBCBやケディラ、ピャニッチなど9連覇の立役者たちは、売却が難しくなるくらい使い切ったと思うよ。だから、他のチームより引退したり欧州の第一線から引く選手が多かったとは感じる。

        5+
  • Anonymous より:
    2022年5月19日 21:19

    3位!これはお金がないですねぇ!

    2+
    株式会社ジーク 株式会社ジーク


     週間人気記事TOP5

    • ユベントスCEO「デ・リフト? 去りたい選手は引き留められない。ディバラとは…」
    • アッリバベーネCEO「新しいユベントスなど存在しない。ポグバを獲得するアイデアは…」
    • OBタッキナルディ「ザニオーロはこのユベントスのレギュラー選手にはなれないが…」
    • PSGを離れたいキンペンベ、ユベントスとアトレティコに自身を売り込みか
    • ドラグシン代理人、カンビアーゾの交渉に含まれることに「彼はユベントスに失望している」

     新着コメント

    ユベントス、クリバリとミレンコヴィッチの両獲りへ本腰「代理人とディナーを…」
     現状だとインテルが圧倒的有利なのは分かってるけど、総合的に考えてブレメールが1番いいと思う... (07/07)
    ユベントス、バイエルンから提案されたパヴァールを拒否か
     Aディヴィスください (07/07)
    ユベントス、バイエルンから提案されたパヴァールを拒否か
     パヴァールは確かに右だったと思うけど、どっちかというと左SBがほしいよね。 (07/07)
    ユベントス、クリバリとミレンコヴィッチの両獲りへ本腰「代理人とディナーを…」
     1人は足元の技術に長けてビルドアップが上手いCBが欲しいですね。 ミレンコヴィッチならパ... (07/07)
    ユベントス、クリバリとミレンコヴィッチの両獲りへ本腰「代理人とディナーを…」
     今シーズンの活躍を見るとGKとボヌッチ、ダニーロ、ロカテッリ、キエーザ、ブラホ以外のメンバ... (07/07)
      新着コメント一覧へ


    Share Button
Copyright © FINO ALLA FINE Inc. 2014-2021 All Rights Reserved.