元ユベントスのマルキージオ、自身の将来について「監督には興味がある。9月には…」
2022/04/09
Numero Diez
「若手のトレーニングには改善が必要」
“プリンチピーノ”(小さな王子様の意)の愛称で親しまれた元ユベントスのクラウディオ・マルキージオ。
この元イタリア代表は現地時間8日、イタリア紙『TUTTO SPORT』のインタビューに応じ、自身の将来やアッズーリ(イタリア代表の愛称)のW杯予選敗退について言及した。
マルキージオはまず、母国が北マケドニアに敗れ、W杯本戦出場を逃したことについて「とても残念だよ。昨年の夏、イタリアは欧州王者になったのだからね」
「北マケドニア戦の敗北は、前回大会の予選でスウェーデンに敗れたときのものよりも、より一層ショッキングな出来事となった」
「私たちはみんな悲しんでいるし、困惑している」と表情を歪めている。
つづけて、マルキージオは現代表スカッドを改革するための一案として「若いジョカトーレの抜擢」が必要であることを強調した。
「出発点となる選手はたくさんいるよ。(ジャンルイジ・)ドンナルンマ、(マルコ・)ヴェラッティ、(アレッサンドロ・)バストーニ…」
コメント
いつか、すぐじゃなくていいからいつか帰ってきてほしい!
相変わらず、イケメンだなぁ。
いつか戻って来てください。