伊紙「ポグバはマンUでの歴史に終わりを告げる。ユベントスとアッレグリには…」
2022/04/01
Latin Times
「帰還はもはや不可能ではない」
マンチェスター・ユナイテッドに所属するMFポール・ポグバ(29)はビアンコネーリを去ってから、つねにメルカートのニュースとして扱われてきた。
しかし、今夏のメルカートではそれが実現する可能性が例年以上に高くなっている。
なぜなら2016年の夏から所属するユナイテッドとの契約は、今シーズン終了に満了を迎えるからだ。
当のポグバも「自分の将来は自分で決める立場にある」とし、ユナイテッドについては「勝ちたいけど、最近は勝てない」
「今はこのシーズンを巧く終わらせることだけを考えている」とメディアに話し、27日付けのイタリア紙『TUTTO SPORT』など多数メディアは伝えている。
同紙は4月1日、「ポグバはユナイテッドでの歴史に終わりを告げる」と銘打ち、ビアンコネーリへの“帰還”の根拠を伝えている。
懸念されるのはこのフランス代表MFの高年俸だが、「ユベントスはイタリアの成長令を利用し、コストを可能な限り抑えるつもりだ」
コメント
固執してんのはメディアだけで、ディバラを切る今のユーヴェが手を出すような案件じゃないっしょ。
まだ低賃金でも戻りたいって言ってるピャニッチ取りに行った方がマシ
なぜここまで固執するのか。 どうせ給料の要求も高いし、サッリと不仲と聞くミリンコビッチサビッチとかを取りにいったらどうか。
素敵なエイプリルフールを!は無いね