ユベントス指揮官「初めて2位と勝ち点4差まで迫った。ディバラの将来は分からないが…」
「私にとって嬉しいサプライズだった。彼は卓越したジョカトーレであるだけでなく素晴らしいプロだが、何よりもカルチョの仕方をよく分かっている男だ」
「彼は人の話もちゃんと聞くし、状況を読んだり、すぐに状況を理解できるジョカトーレであることから、あるテーマについて話し合えば、監督に助言もしてくれるよ」
「近距離と長距離の両方で優れたプレーができるし、両足遜色なく蹴れる。その上、彼はいつでもどこでも全力を尽くしてくれるんだ。今日、彼は素晴らしい試合をしたよ」
そのユベントスは、後半戦でミランとナポリを1ポイント上回る勝ち点25を獲得し、後半戦で最も多くの勝ち点を獲得したチームとなっている。
そこで、「シーズン序盤につまづいたのは、クリスティアーノ・ロナウドの移籍後の対処に手間取ったからか?」と問われると、アッレグリ監督は「やるべきことがたくさんあったんだ」
「私は当時、1カ月半前に戻って来たばかりの時で、選手たちの多くは知らなかったが、それだけの時間があれば、おそらく開幕戦までには間に合うんじゃないかと考えていた」
「最初は、ある方法でトレーニングを開始したが、以前とは明らかに違うチームだったと気づき、私もだんだんとやり方を変えていった」と当時の状況を説明。
続けて、「まずはインテンシティを高くすることから始め、それからチームがしっかりと走り始めるようになって、やっとチームになり始めた」
「選手たちはよく頑張ったし、これについて彼らにはとても満足しているよ」
「そして今、4位以内の座を確保するため、そして、特にコッパ・イタリア決勝進出をかけて競い合うというシーズンの重要な時期に突入できることにも満足している」
「このような状況にいれるのは、その目標にたどり着きたいと強く望み、熱意を持って何でもしてくれる選手たちのおかげだよ」と述べ、選手たちに賛辞を贈った。
コメント
ダニーロが素晴らしかった。攻撃の芽を摘んだり、縦の鋭いパスを前線に送ったり、本職では無いのに遜色なくやれていた。最下位相手だからかな。
ディバラは最下位相手に1点決めるだけで満足してたらイカンよ。それも近距離でポストに当ててたからね。入ったから良かったものの、入って無かったらブーイングもの。上位相手やCLクラスの相手にどれだけ出来るか、てゆーか、期待薄か…
ゴール決めてアシスト未遂のパスもあっても文句とは
ポストに当たったから不完全とか呆れる
凄まじい執念に恐れ入る
アンチも大変なんよ
うちの店によくこんな感じのクレーマー来るわ
「中断期間に何名か戻ってくる」
その中断期間が新たに
何人か奪っていくかもしれん。
それはもう本当に祈るのみ。
神様がいるのなら。
いつもだけど今年はより一層ケガ人が多い印象。
数えた訳じゃないけど。
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