ユベントス、ナポリSDの招聘を画策か…伊メディアはすでに接触開始と報道
2021/12/25
juvelive
ケルビーニFDはジュントリSDを迎えるまでの“つなぎ役”の可能性
4位以内でシーズンを終えるという目標を達成するため、今冬のメルカートで補強を行うのではないかと噂されているビアンコネーリ。
しかし、クラブは、近年のメルカートで結果が出ていないことから、チームの強化だけでなく、新たなクラブ幹部を招聘(しょうへい)することについても考えているようだ。
イタリアメディア『calciomercato.com』が23日、その詳細について報じている。
今夏に退任したファビオ・パラーティチの後任としてユベントスの強化部門の責任者を務めることになったのが、フェデリコ・ケルビーニFD(フットボール・ディレクター)だ。
ところが、再招聘したマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下、スクデット奪還を目指して再出発を図ったチームは前半戦を5位で終了。
今夏のメルカートでチームを強化することができておらず、ビアンコネーリ元チーフ・フットボール・オフィサー(CFO)が去った後の空白を埋めることはできていない。
コメント
ケルビーニはこっからや。。フェデリコキエーザ、フェデリコベルナルデスキが帰ってきたようにフェデリコだから問題ない
おかしなことではないと思うけど
ケルビーニはアニエッリの最も信頼している懐刀なはずだし、そう簡単に切られるような立場ではない。彼の財布事情を把握した上での立ち回りは評価されてるのでは
それとは別に、より専門的な選手を見る目や編成などで力になれる人物の招聘を考えているのだと思う
マロッタばかりが評価されるが、1番上手くいってたのはマロッタの補佐にパラティーチがいた頃。パラティーチは責任者としての能力はいまいちだったが、選手を見る目はあったし
アッリバベーネもメディアの補強を煽る報道に釘を刺していたし、招聘に成功しても多頭体制で財布の紐は堅く戦力編成していく方針に変わりはないと思うよ
ケルビーニは厳しい財政事情の中でも、マロッタ時代の堅実で的確な補強戦略を目指してるように思うんだけど、、、
まだケルビーニになって半年だから評価はしづらいけどさ、少なくともマロッタ寄りの現実路線ではあるわけで、パラティチと共に夢を追って失敗したのに学んでないのかな?
このジュントリて人がどういうタイプか詳しいことはわからんけど、フロントのやり方には説得力が欠けてる。
現状の財布事情でよくやっていると思うけどな、ケルビーニ。
ロカテッリ獲得も見事だったと思う。
優秀ならほしくなるのは当たり前だが、なぜ国内のライバルから引っ張るというハイリスクなことをするのだろう。うまくいく気がしない。
強化部門の責任者がとても重要ってことを教えてくれたパラティチには感謝です。
それはパラティチが優秀だったて言いたいのですか?
ユーベが近年強くなったのは間違いなくマロッタのおかげだと思います。
これはさすがに嫌味でしょ
今のスカッドの不均衡を生んだのがパラティチであることはユヴェンティーノにとって周知の事実なわけですから
どう考えても皮肉でしょ笑笑
嫌味ですよw まあどう思うかはその人次第だと思いますが…
さーせんw
収支バランスを取っていたのはマロッタだけどピルロ、テベス、ポグパ、ビダル、ディバラ等の獲得はパラティチの功績であることもお忘れなく