【動画】ボニペルティ名誉会長逝去…ユベントス一筋だった男の生涯とは?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.43は「ボニペルティ名誉会長逝去。ユベントス一筋だった男の生涯とは?」
2021年6月18日、フットボール界に衝撃が走った。
ジャンピエロ・ボニペルティ名誉会長逝去。享年92歳だった。
現役時代、そして引退後もユベントス一筋を貫き、ビアンコネーリの繁栄に尽力したボニペルティ氏。
このイタリアーノがクラブにもたらした“遺産”とは?
また、華麗なプレーでおおくのティフォージを魅了したボニペルティ氏だが、少年時代のアンドレア・アニェッリ会長との間に生まれた秘話も紹介。
親子でユベンティーノだったというアンジェロさんが、お父さんから聞いた情報も交えてふり返ってくれました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】ボニペルティ名誉会長逝去。ユベントス一筋だった男の生涯とは?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。