今夏のメルカートで左SB補強を目指すユベントス、PSGのバッケルを注視か
2021/06/22
World Today News
「獲得するアイデアを進めている」
ビアンコネーリは、今夏のメルカートで左SBの補強を画策しているのは周知のとおりだろう。
本職のジョカトーレは、アレックス・サンドロ(30)のみとなっており、今後を見据えれば有能な若手を育てたいところだ。
SBジャンルカ・フラボッタ(21)はジェノアへの移籍が濃厚となり、ルカ・ペッレグリーニ(22)が戻ってくる可能性が高い。
しかし、ユベントスの首脳陣はパリ・サンジェルマン(PSG)のSBミッチェル・バッケル(21)の動向を注視しているようだ。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』ほか多数メディアは21日、オランダの才能をトリノに招き入れる準備を進めていることを伝えている。
同紙などは「ユベントスはバッケルを獲得するアイデアを進めている。このオランダ人DFは左SBを主戦場にするがCBでもプレーできる」
「代理人がミノ・ライオラであることも、ビアンコネーリは交渉を優位に進めることができるだろう」と主張した。
コメント
コメント投稿より、文面に関するご意見をいただきました。
当ご意見を真摯に受けとめ、今後に活かして参りたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
有名選手を顧客に持つと代理人にハクがつくけど、ライオラを代理人にしてると、選手の株が上がった気がしてしまう不思議^ ^
またライオラやん(笑)