閉幕まで1週間を切った移籍市場、ユベントスの動きは? キエーザをめぐる交渉は?
2020/10/01
ilbianconero
ヴィオラはルガーニとデ・シリオを含めたトレードを拒否
残り1週間を切ったカルチョ・メルカート。
その中でユベントスは、チームの強化と戦力の調整を目指して様々な可能性を模索しているところだ。
イタリア人記者『Gianluca di Marzio』によると、ビアンコネーリはフィオレンティーナのFWフェデリコ・キエーザ(22)についてクラブ間で交渉を継続してるようだ。
同メディアは30日に、イタリア王者がヴィオラ(フィオレンティーナの愛称)に対し、DFダニエレ・ルガーニ(26)とマッティア・デ・シリオ(27)を含めたトレードを持ち掛けたと報道。
しかし、一方のフィオレンティーナは、ユベントスのDFメリフ・デミラル(22)を求め、この交渉は決裂に終えたという。
それでもビアンコネーリは、レンタルと買い取りオプションを含め約6000万ユーロの金額が付けられたキエーザを諦めてはいない。
ルガーニとデ・シリオ、さらにFWドウグラス・コスタ(30)を売却し、資金を確保した上でこのイタリア代表FWの獲得を目指す模様だ。
コメント
ほんとここ数年ビジネス色が強くなり過ぎてる
キエーザは必要ないはずだし金額に見合う選手でもない
アイコンにするためのイタリア人が欲しいだけとしか思えない
よく考えて欲しいチームを引き上げる能力があるわけでもない
欧州トーナメントの経験も皆無に近い23歳のプレイヤーに6000万€?
まずベルナルデスキがいるしキエーザより遥かに優秀なクルゼフスキもいる
何故彼が必要なのか理解に苦しむ
クアドラードの控えとして獲るのか?それなら余計に狙いどころが違う
優秀なSBを何故頑なに補強しないのか教えて欲しい
モラタの獲得にしてもそうだが理解に苦しむ
文句多過ぎでしょ。
いや、どれもまともでしょ。
成立したらパニックバイとしか表現できない