閉幕まで1週間を切った移籍市場、ユベントスの動きは? キエーザをめぐる交渉は?
2020/10/01
calciomercato.com
しかし実際のところ、現在のユベントスは選手の放出が上手くいっていないとも言える。
現時点で交渉が進んでいるとされるのは、バレンシアからオファーを受けているルガーニのみ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』の30日の報道によると、ルガーニの単年レンタルを望むバレンシアに対し、ビアンコネーリは買い取りオプションを付帯した形での譲渡を希望しているという。
そのため、合意には両クラブの意向をすり合わせる必要があるようだ。
また、D・コスタについてはマンチェスター・ユナイテッドへの移籍の可能性が残されているものの、今のところ具体的な交渉は行われていない様子。そして、デ・シリオも未だ移籍の可能性を探っている状態だとしている。
今月5日には閉幕を迎えるカルチョ・メルカート。
残りわずかな時間の中で、ユベントスはキエーザの獲得に漕ぎ着けることができるのか。それとも何かしのらの“サプライズ”を用意しているのか。
最後の最後まで、各選手たちの動向から目が離せない。
コメント
ほんとここ数年ビジネス色が強くなり過ぎてる
キエーザは必要ないはずだし金額に見合う選手でもない
アイコンにするためのイタリア人が欲しいだけとしか思えない
よく考えて欲しいチームを引き上げる能力があるわけでもない
欧州トーナメントの経験も皆無に近い23歳のプレイヤーに6000万€?
まずベルナルデスキがいるしキエーザより遥かに優秀なクルゼフスキもいる
何故彼が必要なのか理解に苦しむ
クアドラードの控えとして獲るのか?それなら余計に狙いどころが違う
優秀なSBを何故頑なに補強しないのか教えて欲しい
モラタの獲得にしてもそうだが理解に苦しむ
文句多過ぎでしょ。
いや、どれもまともでしょ。
成立したらパニックバイとしか表現できない